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適性検査を採用面接にプラスして「資質や適性」を活かす採用を

2019年02月14日業界トピックス

適性検査を採用に取り入れている企業は多く、新卒採用においては約9割の企業が導入しているといわれています。

適性検査を使った採用のメリットと、適性検査が候補者の「資質や適性」を活かす採用につながる理由、そして適性検査を選ぶときの決め手についてまとめました。

適性検査を採用面接にプラスして「資質や適性」を活かす採用を

採用面接において、初対面の候補者がどんな人か見極めるのは難しいことです。しかし、適性検査を実施すれば、短時間の面接では把握しきれない候補者の資質や適性を知る手掛かりとなります。

ここでは、適性検査を採用プロセスにプラスすることが候補者の資質や適性を活かす採用につながる理由と、適性検査を選ぶ際の決め手についてまとめました。

初めて会った人がどんな人か、深く理解できますか?

「あなたはどんな人ですか?何に向いていますか?」と自分について聞かれたとき、すぐに答えられるでしょうか?

身近な人についても、「どんな人ですか?何に向いていますか?」と聞かれたら、一言で答えるのは難しいのではないでしょうか。

面接では初めて会う人の資質や適性を、短時間の面接と履歴書から理解しなくてはなりません。

採用面接は、ベテランの採用担当者でも決して簡単なことではなく、ましてや採用の専門家でない面接者や、経験の浅い面接者が行うときは、深く人物理解をすることができるか不安もあるでしょう。

適性検査は、短時間で受けられるテストを通して、面接だけではなかなか把握しきれない候補者の「資質」や「適性」を明らかにします。また、企業における採用選考や配置、昇進選考など、さまざまな人事決定を行うときの参考にも利用できます。

適性検査を採用面接に利用するメリットは?

採用に適性検査をプラスすると、どんなメリットがあるのか見てみましょう。

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面接者の主観で採用選考するリスクを避けられる

適性検査の利点のひとつとして、客観的に候補者を評価できることが挙げられます。

特に、評価軸などを定めず面接での選考を行う場合、面接者の主観に大きく頼って候補者を評価するため、面接者の先入観、好きなタイプ・苦手なタイプなどが採用に影響する可能性があります。

適性検査では、共通のフレーム・基準に沿って客観的に人物評価を提示します。採用人材についての考え方、面接能力は面接者によって異なる場合もありますが、適性検査の導入で公平性を高めることができます。

採用のプロでなくても自信を持って面接に臨める

採用の選考手段は、おもに履歴書・職務経歴書などの書類選考と面接です。採用面接では、短い対面時間で初めて会う候補者とコミュニケーションをし、適切な人材を選ばなければなりません。面接者の経験やスキルも重要です。

しかし適性検査を使えば、事前に面接で確認するべきポイントや質問例がわかるため、採用に慣れていない面接者でも自信を持って面接できますし、面接の質も高めることができます。

採用後の人事や採用活動の分析にも役立つ

適性検査は採用後の配置や人材育成にも利用ができます。

適性検査の結果と採用した社員のその後の活躍ぶりとの関係性を分析することで、自社で活躍できる人材の特徴を把握したり、検査結果を参考にして適性の高い職務に配置したりすることもできます。

能力的に不得意な点や、性格上の欠点を理解した上で周囲がサポートし、改善に結び付けることもできるでしょう。また、採用活動で得られた適性検査のデータ分析は、その後の採用活動にも役立てることができます。

適性検査にはどのようなタイプがある?選ぶ決め手は?

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一言で適性検査といっても、さまざまなものが存在します。知的能力に特化したもの、性格や行動特性に特化したもの、あるいは業種(ITエンジニア向け、営業・販売職向けなど)に特化した適性検査もあります。

自社の利用目的に合った適性検査を選ぶことも大切ですが、適性検査は応募者の採用合否や社員のキャリアに大きく影響するツールであるため、正しい合否判断につながる信頼性の高いものを選ぶのが最も重要です。

「SPI3」は信頼性の高い適性検査

新卒採用における適性検査の導入率は、今や9割以上といわれています。高卒採用や中途採用にも適性検査を利用する企業も増えています。

リクルートが提供する「SPI3」は、年間に約12,600社が利用し、約200万人が受検する(いずれも2017年度実績)、全国で最も利用されている適性検査のひとつです。SPI3の導入企業は新卒の一括採用をする大企業だけでなく、数名の採用を行う中小企業にも多いのです。

SPI3が選ばれる理由はSPI3の歴史と実績にあります。SPI3は40年以上のデータを蓄積し、長年にわたってSPI3の検査結果と、受検者の入社後の人事評価や行動特性との関係を検証し続けています。また、SPI3は選考する企業側の立場と、選考される候補者の立場、両方にこだわって毎年改善を重ねています。

採用プロセスに適性検査の導入を検討するなら、歴史と実績のあるSPI3は注目すべき選択肢です。