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採用が難しい今だからこそ、適性検査を味方につけましょう

2019年06月21日業界トピックス

少子化で企業の採用が難しくなる中、採用担当者の負担やプレッシャーは増しています。中途採用の増加や早期離職の増加など、近年の採用における課題や、面接に頼った採用の問題点、採用活動に適性検査を採用に取り入れることのメリットをまとめました。

採用が難しい今だからこそ、適性検査を味方につけましょう

近年は、応募者数の減少や入社後の定着率が低下などにより、採用活動の負担も大きくなっています。
適性検査を採用プロセスに導入することで、採用に関わる業務の負担を軽減したり、採用活動の課題を解決したりすることにつながるかもしれません。

ここでは、採用担当者の直面する課題、採用面接の問題点をまとめ、これらを軽減するために適性検査を利用するメリットについてご紹介します。

採用担当者を悩ます課題とは?

まずは、採用担当者が最近の採用活動で直面する課題について見ていきましょう。

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  • 応募人数が少ない

日本は、少子化によって労働人口が年々減少しています。

そのため、自社の欲しい人材を採用しようとしても、思うようには応募者が集まらないという状況が続いています。候補者が入社後にどのような活躍をしてくれそうか、採用する企業側がしっかり一人ひとりと向き合い、その資質や適性を知る必要があります。

  • スピードある選考をしないと採用競争で負ける

少子化で労働人口が減っているため、どの企業も優秀な人材を確保することに必死です。
そのため、よりスピーディーな採用活動をしないと競合他社に先にオファーを出されてしまいます。

しかし、選考の時間を短くするからといって、選考の質を落としてしまっては良い採用とはいえません。
人材をスピーディーにしっかりと選考するためのしくみづくりが必要です。

  • スキル重視の中途採用が増えている

近年は、中途採用もどんどん増えています。スキル重視で中途採用をする場合、「スキルも持っていて、最初から自社の社風にぴったり合う人」を探すのは至難の業といえます。

スキルを持つ人材であれば、その人の資質や適性を把握して、「どうしたら自社で定着し活躍してもらえるか」ということを採用の段階でしっかり考えるべき時代です。

  • コストをかけて採用したのに定着しない

コストや時間をかけて採用したのに、辞退・早期離職されるというケースも増えています。

これは、採用難の中で苦労している採用担当者にとって、大きなショックでしょう。どれほどコストや時間をかけたとしても、その人の資質や適性を把握して、それぞれに合ったフォローや配置、育成指導を行わないと、採用後の辞退や社員の定着率低下を招いてしまうのです。

  • 面接時の印象に頼った採用の問題点

採用時にエントリーシートや面接時の印象のみを判断材料とすると、応募者の表面上の情報しか得られなかったり、面接者の主観に基づいた判断となったりするため、採用後に問題が発生するリスクも高くなってしまいます。

特に面接は、採用における重要なプロセスであるにもかかわらず、「人間が初めて会う人物を評価する」という、属人的で難しい作業です。
面接における問題点は、おもに以下のようなことが考えられます。

  • 面接では本当の性格がわからない

面接者に良く見てもらいたいという思いから、面接では自分の良いところや強みを伝えようとするのが一般的です。しかし、それでは本当はどのような性格で、どんな資質や適性を持った人物なのかを判断することができません。

例えば、面接ではリーダーの素質があると思った応募者が、実際は消極的で控えめなタイプだったり、面接では緊張していて面接者の印象にあまり残らなかった応募者が、入社後は抜群にパフォーマンスが良かったりすることもあります。

  • 面接者による評価基準のばらつきがある

面接は、人が人を評価する場であるため、どうしても面接者個人の主観による評価基準のばらつきが発生します。そのため、評価の公平性が担保できないだけでなく、面接者同士で意見が分かれれば、選考に時間もかかってしまいます。

これを回避するために、客観的な共通の判断基準として適性検査を設けておけば、議論の拠り所となる可能性が高いのです。

  • 同じタイプの人材ばかり採用してしまう

社風に染まらない幅広い人材を採用しようと決めたものの、結局は気付かずに似たタイプの人材ばかりを採用してしまうということもあるかもしれません。

適性検査を導入すれば、その結果を基に応募者それぞれの資質を分析・活用することで、事前に定めた基準に照らした採用をすることができます。

適性検査を採用面接に利用する3つのメリットとは?

採用活動に適性検査を上手に取り入れていけば、ここまでご紹介してきた採用の課題や問題点の多くを解決し、採用担当者の負担を大きく軽減させることが可能です。ここでは最後に、適性検査を利用する3つのメリットについて見ていきましょう。

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1 評価に客観性がある

適性検査ではすべての応募者に同じフレーム・基準で表すことができるため、公平な評価をすることが可能となります。
どの面接者が担当しても評価基準が同じとなり、より客観的な応募者の資質の判断にも役立ちます。

2 入社後の活躍をイメージしながら質問できる

適性検査の結果から候補者の資質や適性がわかるため、面接でもその情報を基に質問することができます。
それぞれの応募者が入社後はどのような働き方をしてくれそうかをイメージすることで、より具体的な質問ができるでしょう。

3 採用後の教育や配置にも役立つ

採用時に得た適性検査の結果は、入社後の人材配置や育成にも役立ちます。それぞれの適性や資質に合った配置を行い、育成を実施すれば、その人の持つ力を十分に発揮しやすくなり、入社後の定着率アップも期待できるでしょう。

適性検査導入で採用の課題や不満の解消へ

少子化による労働人口減や中途採用の増加など、採用担当者を取り巻く環境はきびしくなっています。しかし、自社の採用活動の目的や内容に合った適性検査を導入・活用していくことで、採用の負担を大きく軽減することができるかもしれません。

面接と同日に実施できるリクルートの「SPI3」は、スピーディーな選考や、入社後の社員のフォローにも役立ちます。また、多くの中小企業の採用選考にも導入されています。適性検査の導入をご検討されている方は、まずはお気軽に資料をご請求ください。