ここ数年、新入社員の方々の早期離職を問題視されている会社様・ご相談が増えております。みなさまの会社のご状況はいかがでしょうか。「この間は配属先を伝えたらすぐに辞められてしまった...」「今までは新人の離職はなかったのに、最近数名が離職して戸惑っている」という方もいらっしゃるのではないでしょうか。離職がすべて悪い、というわけではありませんが、「初期配属のミスマッチ」や「初期配属後の適切なフォローがされていない」ことによる離職は新人本人・会社の双方にとって勿体ない面もあるかと思います。会社からすれば「せっかくいい人が採れたのに...」、本人からすれば「ずっと働きたいと思えた会社だったんだけどな」など、後悔の残る離職を減らしたい、新人の早期離職を減らしたいが、どうしたらいいのか。そんなお声にお応えして、資料を作成いたしました。ーー□■□ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー本資料では、調査結果も交えながら以下をお伝えします。・新入社員の職務・組織への不適応やメンタル不全、早期離職の現状・早期離職を解決する際のポイント・適性検査の活用方法資料の中では「適性検査SPI3」を例にとり適性検査の入社後場面における具体的な活用方法についても取り上げています。ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー■□■ーー
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