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コラム-採用

2007年08月個を生かす採用とは?

「個を生かす採用」とは 2

「個を生かす採用」を構成する力、その本質は「人物理解」

「個を生かす採用」の原点は「深い人物理解」

欲しい人材を入社に導き、定着させ戦力化するためには、4つの力「集める力」「選ぶ力」「動機付ける力」「育てる力」が必要です。

欲しい人材を見極めて入社に向けて動機付けられれば、とりあえず入社には導けます。ただ、定着・戦力化まで視野に入れると「育てる力」が重要になってきます。

一般に、これらの要素はばらばらに考えられがちですが、実は「選ぶ力」「動機付ける力」「育てる力」は重なり合い、すべて1つに集約されます。この3つが交わっている接点の中心にあるのが「深い人物理解」です。どれだけ一人ひとりの生き様・個性・持ち味を深く理解してあげられるかが、「選ぶ力」「動機付ける力」「育てる力」の原点でもあります。やはり、採用に強い企業に共通するのは、この徹底した人物理解です。

【「個を生かす採用」の原点は「深い人物理解」】
図:「個を生かす採用」の原点は「深い人物理解」

「選ぶ力」になぜ、人物理解が必要なのでしょうか。よく、「自分は2、3分あれば、その人が自社に向いているかジャッジできる」という方がいらっしゃいます。実はそれは「判断力」があるだけで、決して正しい選択をできているわけではありません。徹底した人物理解を元にした正しい情報がなければ、正しい選択はできません。評価をする前に徹底的な人物理解が大切です。

「動機付ける力」にも人物理解は重要です。例えば、最終的に学生に逃げられる企業は動機形成イコール会社の魅力アピールだと思われていることが多いのです。もちろん「集める力」ということでは、表面的な魅力でも母集団形成はできます。ただ、選考が深まれれば深まるほど、深い人物理解ができているかいないかで差が出てくるのです。どこの会社よりも自分のことを分かってくれている、理解してくれていると思える人の言葉や行動(その上で一緒に働こうと言ってくれる)にこそ、動機付けられるのです。

ひとりの個人が1回の面接、ましてや、数分で分かるはずがありません。普段よく接している人でさえ、数ヵ月付き合って初めて分かってくるその人の持ち味はたくさんあります。人は、簡単には理解できない、でもそれを前提としたうえで選択せねばならない。限られた時間の中で、いかにして、その人の持っているものを引き出せるか、徹底的に相手を知る、深い人物理解ができるのか。それが、「個を生かす採用」の原点です。

そのような中、弊社では、徹底的に「学生の人物理解ができる」採用プロセスを構築し、「学生の人物理解ができる」面接者・リクルーターを育成してきました。そして、より深い人物理解を実現するために開発したツールが「SPI 2」なのです。

採用活動は学生・社員双方の成長の機会

また、採用活動を通じて学生は自分自身を振り返ったり、リクルーターや面接者とのやりとりの中で、あらたな気づきを得たりします。社員にとっては、あらためて会社の存在意義や仕事の意味・価値を考えることで、コミットメント形成の絶好の機会にもなります。

このように、採用を機会に学生(将来の社員)、社員、双方の成長を促し、それを原動力に企業の成長もねらうことができます。

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