SPI3の特長

SPI3は現代の多様な採用活動のニーズに応え、
より良い人材の採用・
定着を支援する適性検査です

こんなお悩みは
ありませんか?

  • 書類選考の数が多く、
    業務を圧迫している
  • 面接における質問の質や見極め精度が低い
  • 自社に合う人材活躍できる人材の見極めが難しい
  • 内定辞退が増えている
  • ミスマッチによる早期離職が多い
  • 採用活動全体や振り返りに課題を
    感じている

SPI3は中小・ベンチャーから大企業まで、
大卒/中途/高卒採用の多様な課題解決を支援します

USE CASESPI3でできること選考から入社後のオンボーディングまで、
採用に関わる多様な場面で
活用できます

  • 初期選考

    応募者一人ひとりの「基礎能力」や「職務への適応のしやすさ」を詳細に把握できるので、自社に合うかどうかの判断が明確かつ容易になります。

  • 面接

    面接の前に応募者の情報を把握でき、質問を考られるようになります。また、報告書内の質問例を活用すれば面接経験の少ない面接者でも応募者を見極めやすくなります。

  • 内定フォロー

    一人ひとりの性格に合わせたコミュニケーションができるようになります。また、内定辞退を防ぎ、入社後のスムーズな適応を支えるためのイベント企画などにも役立ちます。

  • 初期配属

    一人ひとりの性格や適性がわかるので、初期配属を検討する際に、配属先の部署や上司との相性を考慮することができます。また、配属前に上司に接し方をアドバイスできるようになります。

  • 採用振り返り・
    人材要件の策定

    「SPI分析機能(無料)」を使えば、簡単に採用活動の振り返りができます。選考の段階ごとに、通過者の人数や傾向を確認することができるので、改善策の検討に役立ちます。

  • 新入社員オンボーディング

    育成支援報告書を用いると、個々人の性格や、適切なマネジメント方法がわかります。上司やOJTリーダーは、新入社員のスムーズな適応を図る上での重要なヒントを得ることができます。

REASON採用場面でSPI3が選ばれてきた4つの理由

  1. 適性検査の導入社数No.1
    多くの企業の意思決定を支援

    年間15,500社、217万人に受検いただいています。※ 調査概要及び調査方法:適性検査サービスを対象としたデスクリサーチ及びヒアリング調査/調査実施:株式会社ドゥ・ハウス/調査期間:2023年9月8日〜9月22日/比較対象企業:適性検査サービス展開企業 主要20社

  2. 企業規模や業種を問わず
    採用場面全般で活用できる

    初期選考、面接、内定者フォロー、配属、採用活動の振り返りなど、さまざまな場面で活用できます。

  3. 受検形式の種類が豊富
    徹底した受検管理で安心できる

    WEBテストやテストセンター受検など、さまざまな受検形式が選択できます。不正受検対策も徹底しています。

  4. 適性検査の導入から活用まで
    丁寧なサポートが受けられる

    導入から活用まで丁寧にサポートします。ご利用者さま向けのWEBサイトやセミナーなど、活用のためのコンテンツも充実しています。

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他の適性検査との
違い

  • 精度の高さ

    豊富なご利用実績と、約50年の測定技術研究の下、人材の特徴を高い精度で測定することができます。

  • 人材要件設計が可能

    SPI3結果のデータを用いると、活躍人材の分析が可能になるため、人材要件の設計に役立ちます。

  • 活用場面の豊富さ

    SPI3は選考場面だけでなく、内定者フォロー初期配属採用活動の振り返りなど、採用に関わる多様な場面で活用できます。

USE CASE解決できる課題中小・ベンチャーから大企業まで、
大卒/中途/高卒採用の
多様な課題解決を支援します

FAQよくある質問

「SPI対策本」で勉強すると、能力得点が高くなりますか?

受検者が「対策本」を利用して事前学習を行った場合も、
能力検査の得点には影響がないことを実験により確認しています。
詳しくは「SPI3 よくある質問」サイトをご覧ください。

得点が高ければ高いほど、結果が良いということですか?

SPIの結果について、「すべて高い方が良い」あるいは「極端な人はダメ」といった見かたは適切ではありません。
一つ一つの尺度の意味を理解したうえで、受検者の人物特徴として総合的にとらえてください。
詳しくは「SPI3 よくある質問」サイトをご覧ください。

受検者が不正を行った場合はどうなりますか?

オンライン会場・リアル会場ともに、テストセンター会場で不正行為を発見した場合は、
その場で受検を中断し、企業の方に連絡します。
詳しくは「SPI3 よくある質問」サイトをご覧ください。

オンライン会場で、受検者が不正を行った場合どうなりますか?

受検者向け利用規約に基づき、受検企業への報告を含め、厳正な対処を行います。
詳しくは「SPI3 よくある質問」サイトをご覧ください。

オンライン会場のカンニングや替え玉に対する具体的な不正対策を教えてください

オンライン会場では、監督者による有人監督のもと、不正対策を行っています。
詳しくは「SPI3 よくある質問」サイトをご覧ください。

PRICE ・PLAN料金・プランご希望に応じてテストの種類と
実施方法を選択できます
導入費用0円で、1名様からご利用できます

テストの種類
対象
大卒採用向け中途採用向け高卒採用向け
テスト内容
性格検査基礎能力検査
実施方法
パソコンで受検
弊社運営の専用会場で受検
自宅で受検可!有人監督付きオンライン会場
貴社で受検都合のよい時間と場所で受検
マークシートで受検
貴社がご用意された会場で受検

実施方法はテストの種類によりお選びいただけない場合もあります。

大卒採用料金イメージ
大卒採用テストセンター

初期費用 0

10名で55,000(税抜)

中卒採用料金イメージ
中途採用貴社で受検

初期費用 0

5名で20,000(税抜)

高卒採用料金イメージ
高卒採用ペーパーテスティング

初期費用 0

3名で15,000(税抜)

FLOW導入までの流れ最短の場合、お申し込み後
1営業日でご利用できます

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  3. ご利用開始
    お申込書受付後、最短
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法人お問合せ窓口 
テスティングサービスセンター
0120-314-855【受付時間】10:00〜17:00(土日祝除く)