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コラム-採用

2006年08月採用売り手市場での内定者フォローのポイント

各ステップの具体施策 ~その1~

以上の5つのステップを進めていくためには、幾つかの手法があります。

ステップ別に、効果的な具体施策を挙げました。施策検討の参考にしていただければと思います。

STEP1:内定者自身の興味・志向を確認する

具体施策

複数回の面談、タイミングを捉えたコミュニケーション

イメージ画像

人事担当や先輩社員が、じっくりと内定者の話を聞く機会を持ち、適切な情報提供をすることが大切です。電話やメールを活用したタイミングを捉えたコミュニケーションで情報の理解度や、どのようなイメージをつかんでいるかを、細かく確認していくことが必要です。

また、情報提供をする際には、「情報を隠す」「都合のいいことだけしか言わない」といった態度は内定者の企業不信を招きます。最も内定者の気持ちが揺れ動く時期ですので、細やかで、誠実な対応を心がけましょう。

STEP2:内定者相互の理解を深め同期意識を高める

具体施策1

ワークショップ

懇親会などで会うと、仲間意識は構築できるが、距離感の近い関係を作るのは苦手・・・というのが昨今の学生の特徴です。そこで、ワークショップの場を設け、自己紹介のツールを使いながら、無理なく効果的に互いの人となりを知る機会を設定することが有効です。「学生時代の間にやっておきたいこと」「自社採用を振り返って気付く、良い点や改善点」などを話し合い、互いの興味や価値観を知ることで、自然に距離感を縮めることが出来ます。

ただし、同期の中に入社意向度が低い人材がいる場合、周囲もそれに引きずられてしまう可能性があります。そうした際には、入社意向度の高い人材順に、個別段階的に交流の場を設けたり、あえて入社意向度の低い人材を意向度の高い人材と会わせるといった判断・工夫が必要になります。

具体施策2

懇親会

企業に歓迎されていると感じるのは内定者にとっても嬉しいことです。ただ、過分な懇親会は、合理化社会に育ってきた彼・彼女らには無駄の多い会社というネガティブなイメージを抱かせてしまう可能性もあるので、注意が必要です。懇親会では、会社から何かを伝えるよりも、内定者自身の話を引き出し、知りたいことを満たす姿勢が大切です。先輩社員にも、懇親会の趣旨やゴールを十分理解してもらってから、場に臨んでもらう事前準備があるとよいでしょう。

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