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コラム-定着 / 配属 / 育成

2007年11月新人の定着を見据えた内定フォローのポイント

内定フォロー施策立案時のポイント 2

ステップ3:自社の事業や環境を理解する

自社の事業や置かれた環境を理解することは、就職活動中には収集しきれなかった情報を補うと同時に、より具体的な働くイメージを高めさせるきっかけとなります。
ここでの注意点は提供する情報量です。あくまで実際に働いたことがない内定者が対象となりますので、基本的な情報で優先順位の高いものから限定的に提供するよう心がけて下さい。

<例>業界や自社の理解を促す推薦図書による知識習得
書籍や自社の会社案内などを内定者に読ませることで、業界や自社の事業・環境の理解を深めさせます。読後の感想を内定者間で交換させる機会を対面・非対面を問わず設けることで内定者相互の視点からの自社理解を深めるきっかけとなります。

ステップ4:自社での仕事を理解する

ともに働く同期や自社の事業や環境を理解したうえで、実際の仕事のイメージを理解することは働くことへの意欲向上のみならず、入社後のスムーズな立ち上がりを実現する上でも意味があります。より具体的でリアルなイメージを内定者に持ってもらうためにも会社見学や先輩社員との交流などを通じて仕事の現実を伝えることが望ましいと思われます。

<例>先輩社員への質問会実施
内定者と年次の近い先輩社員との質問会を設け、仕事の進め方や担う役割や1日の過ごし方、
新入社員時代のエピソード等のリアルな情報提供通じてより具体的な仕事のイメージを持たせるように促します。

ステップ5:入社に向けた準備・心構えをさせる

内定期間中には、具体的に入社後、実際に働くための知識やスキルを習得させることより、敬語やビジネスマナーなど、最低限の内容に留め、内定者の意欲を高めながら入社後にスムーズに立ち上がれる基本知識やスタンスの提供に努めます。2章で最近の若手が育った環境に触れましたが、核家族の中で育った影響からか基本的なマナーについて不安を感じている若手も少なからずいるのが現実です。

<例>基本的なビジネスマナーの習得機会の提供
eラーニングや書籍を活用して、社会人として必須のビジネスマナーについて理解を促します。内定段階では概念的なものに留め、入社後の導入研修でスキル習得を目指しますが事前に重要性を伝えておくことで、よりスムーズな習得が可能になります。
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