データを活用した配属・
異動の検討

人事施策のこんなお悩みは
ありませんか?
  • 新入社員の配属を、配属先との相性を考慮して検討したい
  • 配属や異動をきっかけとした早期離職や成長の停滞を防ぎたい
  • データに基づいて適材適所な配属や異動を行いたい
解決のポイント
配属や異動の検討時に、相性を考慮する

配属や異動を検討する際に、本人希望や人事あるいは上司の所感といった定性情報は有力な情報源となります。しかし、それらの情報のみで決定した場合、職務や組織とのミスマッチによる離職や成長の停滞を招くことがあります。特に配属先を検討する際は、本人と配属候補先との相性を考慮することが重要です。従業員向けの適性検査を用いると、職務や組織への適性を把握できるため、配属候補先の職務内容や組織風土、上司などとの相性を考える参考になります。

SPI3 for Employeesを活用した配属・異動の検討
データを用いた相性確認で適材適所の配属・異動検討に役立つ

SPI3 for Employeesを従業員が受検することで、従業員の性格、志向・仕事観をデータとして取得することができます。それらを配属候補先の従業員の特徴と比較したり、適性検査以外の情報や具体的な職務内容と照らし合わせることで、定性と定量の両面から配属先を検討できるようになります。このように、多様な情報を組み合わせて検討することが、ミスマッチによる離職や成長の停滞の防止につながります。

解決できる課題・
活用シーン