SPI3なら履歴書だけではわからない相性が分かります
分かりやすい報告書でいろんな角度から
客観的に応募者をチェック
初期選考であっても、明確な基準を定めないまま感覚的に選考を進めると、求める人材の見落としを招きかねません。学歴・専攻などの属性観点だけではなく、自社の職務や職場で定着・活躍しやすいか、という適性の観点も考慮することで選考の精度が向上します。
SPI3の報告書内の「コミュニケーション上の注意点」やオプションの「育成支援報告書」には、性格特徴の解説や、具体的な接し方が記載されています。それらを用いることで、内定者に採用理由や入社後の期待を伝える際などに、一人ひとりに合わせた適切な伝え方ができるようになります。
SPI3には、採用活動の振り返りに無料で利用できる「分析機能」というサービスがあります。こちらを用いると、任意の集団ごとに選考結果を可視化することができます。出力される報告書内のグラフやコメントを確認していくことで、定性的な振り返りに終始しがちな質の観点での振り返りを、定量的な側面からも実施できるようになります。
採用について見直しのタイミングで社内でSPI分析を実施しました。見えてきた特徴が弊社のカルチャーそのものでした。あらためてSPI3の結果をカルチャーフィットの参考にするようになりました。
入社前の面談でも活用しています。面接の印象とSPI3の結果をふまえて、入社後に想定される活躍場面や苦労するかもしれないポイントをお伝えすることで弊社で働くイメージをお互いにすりあわせ、入社後のミスマッチを減らすようにしています。
面接で人柄を知りたいと思っていて、面接質問例を参考にしながらどのような質問をするか考えています。結果をもとに掘り下げて質問するとそれまで見えなかった側面を引き出すことができると感じています。
ご希望に応じてテストの種類と実施方法を選択できます
導入費用0円で、1名様からご利用できます
中途採用で来社時にSPI3を実施する場合
最短の場合、お申し込み後1営業日でご利用できます
テストの種類は以下の2点で決まります。
(1)測定内容が「能力」か「性格」か「両方」か
(2)能力検査の「種類」と「得点を比較する母集団」
(性格検査はすべてのテストで共通です)
中途採用の場合、能力と性格を受検してもらう場合はSPI3-G、
性格検査のみ受検してもらう場合はSPI3-Pがおすすめです。
パソコン実施の場合受検後すぐに採点結果をご覧いただけます。
職務への適応のしやすさの中で見ることができます。
「各種採用管理システムとの連携もご相談可能です。
詳細は資料請求、もしくは以下お問合せフォームにご相談ください。
https://www.spi.recruit.co.jp/contact