SPI3 APPLICATION EXAMPLE SPI3活用事例

一人ひとりに合った結果がきちんと出るSPIで、相手の特徴を理解し生かすための採用へ。

その他

目的・課題

  • 他社の性格テストを使っていたが、結果のバリエーションが少なかったため差が出にくく、あまり参考にならなかった。

SPI3の活用方法

社員として長く一緒に働きたいから、相手を理解し生かすためのツールとして使っています。

基本的には相手を理解して生かすためにどうするかを考える際のツールとして使っています。現在は正社員・契約社員登用を考えるときに、SPIを受けてもらって採否の参考にしています。落とす落とさないの判断をするというよりも、そのときに受けてもらったSPIの結果を見て配置・配属を決めたり、どんな人なのかを把握して現場での入社後のフォローに使ったりしていますね。一方で、言語・非言語の得点はあまり重視していません。もちろん、よっぽど得点が低かったり、性格特徴が強く出過ぎている場合は採否判断に関わるかもしれませんが、今のところは主に「この人はどのような特徴を持っていて、これから周りはどうやって育てていけばよいか」を前向きに考えるための参考材料として使っています。
加えて、GSPI(*)の利用も考えています。ホテル業界はいま、外国人スタッフの採用を進めていかなければならない時期を迎えました。外国籍の方も日本にお住まいですから、日常的なコミュニケーションは問題なく取れるのですが、やはり「うちの社風や雰囲気に合うのか」「どんな性格の人なのか」はなかなか見えにくいものです。社員に採用したからには長く一緒に働きたい。そう思うとマッチングはとても重要です。日本語版しかない適性検査も多い中で、GSPIは外国人採用に特化して開発された検査というので導入を決めました。

*GSPI3 : グローバル採用に特化して開発された外国人受検者用適性検査。英語、中国語(繁体字・簡体字)、韓国語に対応している。

効果

一人ひとりにフィットする的確な結果が出ることが決め手に。これからは人事施策とSPIを繋げる仕組みを作っていきたい。

SPIを導入するか検討していたときに試しに社員で使ってみたところ、その人の特徴にフィットする結果がそれぞれきちんと出ていたことが決め手になりました。よく当たっているという印象でした。分析の仕方も的確に書いてあって信頼感がありましたし、報告書も読み取りやすかったです。いまは、標準報告書で結果を詳しく見てどんな人なのかを理解したうえで、育成の方針にしていきたいと思っています。正直なところ、SPIを使いこなせているのかと言われるとそうではないのですが、結果をどのようにして具体的な人事施策に繋げていくのか、社内で検討を進めているところです。現場の新人へのフォロー体制、研修の企画、配置転換の方法にどのようにSPIを落とし込んでいくのか、仕組みをこれから整えていきたいと思っています。

ワシントンホテル株式会社様

  • 従業員数約440名
  • 採用数約70名(契約社員含む)
  • 業 種ホテル・旅行
  • 採用概要採用職種:サービススタッフ
    SPI利用歴:約2年

総務人事部
門 周作 様
※この記事は2017年12月時点のものです。