感覚的な採用から、SPIという根拠がある採用に。

大卒

目的・課題

  • 合否に迷ったときは、感覚でなんとなく決めていた

  • 学生のフォローをする際、担当社員のアサインは人当たりの良さだけで決めていた

SPI3の活用方法

面接・学生フォローを「なんとなく」ではなく「根拠をもって」行うために活用しています。

1次面接前にSPIを実施し、面接と選考中のフォローの2つの場面で利用しています。
面接では、限られた時間を有効に使うため、付属の質問例を事前に面接担当者へ渡し「チェックポイント」の掘り下げ質問を行っています。また、面接ではあまり印象が良くなかった学生でも、 SPIの結果で求める人物像に合致している場合は、次のステップに進める「救済ツール」としても活用しています。

フォローでは、「ぜひ最終選考に進んで欲しい」と感じた学生には、当社の若手社員と会っていただいています。以前はフォロー担当者は人当たりの良い社員をアサインしていましたが、現在は SPIの結果をもとに「相性」の良い社員をアサインしています。さらにアサインした社員に対しては、担当する学生とのコミュニケーションのコツや響きやすい言葉についてSPIのガイドに沿って事前レクチャーも行っています。以上のように採用活動を通してSPIを有効活用しています。

効果

「なんとなく不合格」を減らし、ポテンシャルのある学生を1次面接合格にすることで、最終選考に進める学生が増加。質も高まりました!

面接と選考中のフォロー、それぞれで効果を感じています。
面接では、SPIに沿った掘り下げ質問を行うことで、学生への理解をより深めることができ、合否の根拠が明確になりました。

また、今までは「なんとなく不合格」にしてきた学生もいましたが、SPIという「客観的な指標」をもとにポテンシャルがあると判断した学生には最終選考の役員面接に進んでいただいています。これにより、役員面接候補の学生数を十分確保することができました。さらに、SPI結果を役員とも事前に共有することで役員も学生のポテンシャルを引き出す面接スタイルとなり、良い結果につながることも少なくありませんでした。

最終面接を受ける前のフォローでは、フォロー担当の社員がSPI結果にもとづき学生との接し方を工夫することで学生の当社に対する関心を高めることができました。そのおかげか、学生がモティベーション高く面接に臨むため、面接担当者の評価も高いものとなりました。実施初年度でこれだけの効果を実感できたので、今後は新人フォローやOJT担当者のアサインにも積極的に活用していきたいと考えています。

株式会社A社様

  • 従業員数約150名
  • 採用数採用人数:1~5名
  • 業 種情報処理・ソフトウェア
  • 採用概要採用職種:エンジニア
    SPI利用歴:1年未満


※この記事は2017年12月時点のものです。