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SPI3の品質とよくある誤解

"品質"を語れる適性検査SPI3

意外に知られていないことですが、適性検査にも「品質」があり、各適性検査によってそのレベルはまちまちです。適性検査の品質を示す「信頼性」「標準性」「妥当性」の3つの代表的な指標について簡単にご紹介します。

信頼性: 設問の"質と量"を徹底検証。結果の安定性を追求しています

SPIでは、適性検査の専門家が問題を作成した後、10000件近くの実際の回答データを集め、問題としての「質」を検証し取捨選択しています。このように、科学的知見をもとに検証を重ね、最適な問題を一定数以上確保。測定内容が曖昧にならず、安定的に結果を出せる適性検査であることを確認しています。
その品質への自信は、SPIの「信頼性係数※」開示にあらわれています。

※複数回受検しても同様の結果が得られるかなど、測定の精度・安定性を0~1.0で示した係数。
SPIは0.75以上の信頼性係数を担保しています。

信頼性

標準性:豊富なデータ蓄積をもとに、 全国レベルでの比較が可能です

適性検査でのスクリーニング基準を適切に設定するためには、全国の受検者全体における貴社受検者の位置(上位何%に属するか)がきちんと把握できる適性検査を選ぶべきです。

大卒者・高卒者・一般企業人など業界や企業規模に偏りのない膨大なデータをもとに、「標準得点(偏差値)」での評価を実現しているSPI3なら、自社の応募者内での順位だけでなく、全国平均と比較した相対的な位置を把握することが可能です。

標準性

妥当性: SPIの結果と入社後の人事評価との関係を確認しています

適性検査の「妥当性」は、採用した人物が、5年後10年後も高い人事評価を得て活躍している"確率"と言い換えることができます。
実際にSPI受検者を対象として、結果(基礎能力の得点)と入社5年後の人事評価の関連性を検証してみたところ、基礎能力上位グループの方が下位グループよりも、将来性や適応力など人事評価が総じて高く、昇進スピードにも明確な差が見られるなど、SPIの高い妥当性が確認されています。
SPI3開発においても、お客様のご協力のもと、約8000件のSPI3受検結果とその後の上司評価との関係性が確認できています。

妥当性

よくある誤解① 対策本の影響は心配ありません

書店の就職・資格コーナーに並ぶSPI対策本の種類の多さに驚くと同時に、こうした対策本が結果の信頼性に及ぼす影響について心配されている方も多いと思います。

SPI3では、実証試験に基づく設問パターンの工夫や、自分をよく見せようとする回答の見分けが可能な"チェックロジック"の追加搭載などにより、対策本利用の影響を排除し的確な人物評価を実現しています。

実際に、能力検査では対策本による準備を行ったグループと、何も準備をしていないグループの両方に受検してもらったところ、両者の結果に有意な差が認められないことが確認されています。 また、性格検査では問題作成時に「自分をよく見せようとして偽った回答をさせたグループ」と「偽らずに回答させたグループ」の得点差をチェックし、得点差の少ない問題を採用することで、偽った回答の影響を抑えています。

よくある誤解② 同じ問題を何度も受けると、得点が上がるのでは?

SPI3では、複数回受検で大幅に得点が上昇することはありません。ただし、1回目と2回目の得点を比べると、2回目の方が若干高くなる傾向があります。これは、問題形式や時間配分への慣れの影響だと考えられます。この影響を少なくするために、学生には事前にパソコンでSPI3の受検を体験できる「テストセンター体験受検」を提供しています。

得点が大幅上昇しない理由・工夫

SPI3を複数回受検しても得点が大幅に上昇しないのは、測定領域が、変化しづらい"基本的な思考力や理解力"であるためです。また、こうした領域を的確に測定できるよう、SPI3の設問はノウハウをもつ適性検査の専門家によって作成され、10000件以上のデータを用いた事前の検証で一定の精度が確認されたものだけが採用されています。

同一の問題の繰り返し受検を回避する工夫

多くの企業が利用するSPI3の場合、少ない確率ながら、受検者が全く同じ問題のテストを複数回受検してしまう可能性が出てきます。SPI3の能力検査ではこうしたケースを回避するため、以下のような対策が施されています。

実施方法 対策
テストセンター
インハウスCBT
WEBテスティング
豊富な項目プールの中から、受検者のレベルに合った問題を出題していく方式を採用し、一人ひとり違う問題が出題されるようになっています。一人ひとり違う問題でも同じ基準で結果を比較できるよう調整されています。
ペーパーテスティング 複数の版(例:SPI2-Uは15版)を用意し、受検者層が重複しそうな企業群にはそれぞれ別版を提供しています。

次に、採用対象と実施方法から、貴社のニーズに最適なSPI3をお選び下さい。

テストの種類・実施方法




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