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コラム-採用

2012年03月【短期決戦型】13卒採用成功のポイントとは?vol.3 -「構造化面接」の有効性と導入方法-
~面接者による評価のバラツキは仕方がない…とあきらめていませんか?~

採用面接の構造化による信頼性向上の効果は? ~日米の実証的研究結果から~

ここからは、面接の構造化による信頼性向上効果を検証した研究成果についてご紹介します。

一般に面接評価の信頼性は、「複数の面接者による評定の一致度」によって表わされ、一致度が低いということは面接者による評定の食い違いが頻繁に起こっていることを意味します。その原因としては、そもそも評定する要素が異なっている、評定の基準がぶれている、あるいは陥りがちな面接者の誤りによって評定が不安定になっている、などが考えられます。

アメリカでは、この「面接者間の評定の一致度」に関して数多くの研究がなされており、構造化面接の方が自由面接よりも総じて一致度が高く、信頼性向上に効果があるということが確認されています。

日本でも、ある企業の新卒採用面接を3年間にわたり調査、評価の信頼性を分析した研究があります(今城,2000・2001)。この研究では、構造化面接と自由面接の評定の一致度を比較しているほか、同じ構造化面接でも構造化の度合いによって一致度に差が出るかについて検証し、次のような結果が得られています。

図: 研究結果

このような研究結果からも、構造化面接は採用面接評価の信頼性を高める上で有効だと言えます。前章でご紹介した構造化のステップを参考に、自社の面接方法を見直してみてはいかがでしょう。

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