1. TOP
  2. 特集・コラム
  3. コラム-採用
  4. 【短期決戦型】13卒採用成功のポイントとは?vol.2 -絶対に押さえたい面接のコツ-

コラム-採用

2012年02月【短期決戦型】13卒採用成功のポイントとは?vol.2 -絶対に押さえたい面接のコツ-
~面接が例年より難しくなるって本当?~

採用面接の信頼性を高めるための工夫

この章では、前段の陥りやすい誤りを回避し、採用面接の信頼性を高めるための3つの工夫をご紹介します。今からでも13卒採用面接にご導入いただる工夫もあるかと思いますので、ぜひお役立て下さい。

A: 人物理解の材料を増やす

採用面接では、限られた時間の中で効果的かつ効率的に応募者の人物特徴を把握しなければならず、そのためには応募者との対話の中からより多くの有効な情報を得る必要があります。また、面接対象は初対面のことも多く、面接者はどのように質問を展開していけばより顕著に応募者の特徴があらわれるのか、応募者の言動を見ながら手探り状態で面接を進めざるを得ません。

しかし、面接に先立ち適性検査の結果を確認すれば、面接でチェックすべきポイントをあらかじめ絞っておくことができるほか、ハロー効果やステレオタイプの人物評価に陥るのを防ぎ、限られた面接の時間をより有効に使うことができるようになります。

適性検査の結果から読み取ることができるのは応募者の一面に過ぎず、決して人物特徴のすべてをあらわすものではありません。しかし、それを足がかりに応募者の人物理解を深めていこうという意識で面接に臨む上では非常に有用な情報となり得ます。

B: 面接者のスキル向上の場を用意する

 面接実施に先立ち、採用方針を共有し面接の進め方を確認したり、評価基準を再確認・徹底する場(面接者トレーニングなど)を設けることも有効です。前述の陥りやすい誤りを踏まえた上でロールプレイを重ねれば、面接場面における自身の"癖"を発見・自覚することができ、評価に必要十分な情報収集ができるようになったり、評価の目線の誤差が低減するなど、面接者としてのスキルを高めることができます。

C: 面接の方法を見直す

一般に、個々の面接の進め方や質問内容などについては、面接者にすべて任せるケースも多いと思われます(これを「自由面接」と呼んでいます)。これに対して、評価すべき内容を事前に決め、質問内容や評価の基準についてもあらかじめ設定し、決められた手続きにしたがって面接を展開する方法があります。「構造化面接(Structured Interview)」と呼ばれるこの方法では、面接の展開が標準化され、面接者のスキルの差が評価に影響するのを抑える効果があります。

 これまでの研究でも、自由面接よりも構造化面接の方が信頼性を確保する上で有利であることが明らかになっています。したがって、経営幹部による最終面接に至るまでの、複数の面接者が多数の応募者に対応する面接では構造化面接の実施をおすすめします。(構造化面接については次回の特集で詳しくご紹介する予定です。)

 

なお、弊社でも、面接の信頼性を向上させる方法をご提供しています。ご興味をおもちの方はぜひご参照下さい。

●SPI3を面接に活用して、人物理解の材料を増やす 

>>>SPI3の面接での活用 はこちら

>>>「総合検査SPI3」商品ページはこちら

 

採用面接は、応募者の多様な側面を評価する上で非常にすぐれた評価手法ですが、人が人を評価するものだけに、少なからず不安定な要素をはらんでいます。すべての面接者がこうした側面を正確に理解した上で、少しでも信頼性を高めるための工夫をすることは、必ずよりよい人材の獲得につながります。

例年と異なり、試行錯誤の13卒採用環境ではありますが、面接のレベルアップによって、貴社が求める人材の採用に成功されることをお祈りしています。

  • お問合わせ テスティングサービスセンター:0120-314-855 受付時間:9:00~18:00 土日祝除く
  • 今だけSPI問題サンプルをプレゼント中!!資料請求 SPIパンフレット・報告書見本・お申込書・SPI活用資料など
  • 受検者向け情報 SPIテストセンター受検の手引き
  • 採用担当者向け情報 メールマガジン 登録はこちら
  • ReCoBookBlog
  • リクナビダイレクト 掲載料、採用決定料0円
  • リクナビ2017 掲載企業数NO.1!
  • 人事向けノウハウサイト 採用成功ナビ 新卒
  • リクルートキャリアのサービス紹介サイト 人事採用ナビ
  • 就職SHOP

ページの先頭へ

Recruit Career Co.,Ltd.
リクルートグループのサイトへ