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コラム-採用

2008年06月次年度につながる採用総括とは?
~戦略的な採用活動をするために~

戦略的な採用活動に向けて必要なステップ

戦略的な採用活動をおこなうための基本ステップ

採用活動を持続的に成功させていくためには、しっかりと採用のPDSを回していくことが求められます。
そのために必要なステップを弊社では以下のように考えています。

※09卒採用がスタートしている6月の現時点では、「STEP1」から本格的に取り組むことになりますが、
「STEP0」にあたる「09卒採用の意図」をあらためて言語化しておきましょう。

STEP0:意図を持って採用活動をスタート

採用活動を後から振り返るためにも、目標や狙いをあらかじめ設定してから活動に入ることが大切です。
目標や狙いは企業によってさまざまですが、採用人数や承諾率/辞退率といった定量的な目標だけではなく、どのような学生を採用したいか(基礎能力や資質、価値観)、応募者に自社イメージをどのように持ってもらいたいか、などの観点からも目標を立てることが、次年度への施策へ繋がります。

※6月の現時点では、あらためて目標や狙いを確認し、言語化しておくことが今後につながります。

図:意図を持って採用活動をスタート

step1 step2 step3

STEP1:採用活動の現状を可視化

採用活動の成果と、成果に至るまでのプロセスを可視化します。
(可視化する観点の例は下記図を参照)
自社採用の現実をはっきりとさせ、まずは足元を明確にしておくことが戦略につながります。

可視化する際は、人事だけの視点だけではなく、採用活動に協力してくれたリクルーターや、学生の視点も含めて客観的に把握することが、次の戦略を立てる上で大切です。

【可視化する観点の例】
表:可視化する観点の例

STEP2:目指すべき採用の姿を設定

どのような学生を採用していくのか、採用活動を通じて社員にはどのように成長して欲しいか、また、採用した新入社員をどのように戦力化していくのか、など、自社が今後目指していきたい姿を設定します。

採用におけるゴール設定をおこない、現状(STEP1)との差が、今後埋めていく必要のある課題となります。
このプロセスは、人事/採用担当者だけでなく、経営陣や現場社員と意見交換や協力し合い、進めていきましょう。なぜならば、採用は経営に直結する全社で取り組むべき活動だからです。

STEP3:ギャップを確認し、今後の方針を策定

STEP1とSTEP2のギャップから、次年度採用の方向性を定め、採用戦略・方針の基盤とします。

採用活動はよくマーケティング活動に例えられます。
戦略を策定する際、学生を「顧客」と捉え、採用競合となる企業を想定し、自社の競争優位性を活かすことが、採用競争に勝ち残っていく上で重要です。
また、採用活動を通じて、社員が自分の仕事や価値観、組織文化などをあらためて振り返り、再認識することが、組織活性化に繋がるという観点も大切にしましょう。

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