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コラム-採用

2006年08月採用売り手市場での内定者フォローのポイント

内定者フォローの5ステップ ~その1~

以上の環境を踏まえた上で内定者のフォローを考えるには、次の5つのステップを段階的に踏んでいくことが重要になります。

↓気になるSTEPを選んで確認いただくことも可能です。
表:内定者フォローの5ステップ STEP1 STEP2 STEP3 STEP4 STEP5 STEP1 具体施策 STEP2 具体施策 STEP3 具体施策 STEP4 具体施策 STEP5 具体施策

STEP1:内定者自身の興味・志向を確認する  内定直後  (4~5月)

内定者フォローの第一ステップとして、内定を出した後にあらためて、本人の「志向」や「興味」「強み」と自社の理念や特徴などをすり合わせる機会を設けることが必要です。「内定をもらっていない選考中には、そこまで深く企業と自分のマッチングを考えられない」というのが学生の本音ですし、多くの選択肢を持っていた時期よりも、一社に絞ってからの方が「この会社で本当に良いのか」という学生の不安は大きくなりがちです。内定者の疑問を解消し、彼・彼女らが自社で活躍できる様子を可能な限り具体的にイメージすることで、入社意思をきちんと固めていく必要があります。

POINT

企業・仕事・先輩社員の情報を丁寧に伝えること。

このステップでは、内定者の疑問を解消し、曖昧なイメージを具体化することが大切です。
内定者が会社や仕事を具体的にイメージできる情報は丁寧に伝えましょう。

STEP2:内定者相互の理解を深め同期意識を高める  内定後2~3ヵ月以内  (5~8月)

昨今の学生は、多くの人と積極的に良好な関係を築こうとする傾向がある一方、意外なほど人間関係に気を遣います。彼・彼女らにとっては、同期がどのような人々か、楽しい雰囲気でやれそうかということは、大きな関心事であり、モチベーションを左右する大事な要素なのです。

POINT

回数は少なくても良いので、一度に交流する時間を長めに設定すること。

内定者は、交流を重ね、相互理解や相互信頼が少しずつ育まれていくと、企業が関与しなくても連絡を取り合い、自ら関係性を深めていきます。それは、互いにフォローし合う形で、入社後の楽しいイメージを膨らませ、入社動機を高めることにつながります。

STEP3:自社の理念・事業を理解する  内定半年後  (9~10月)

自社の理念や事業を理解をすることは、内定者の情報不足を補うと同時に自社で働く意欲を高め、入社後のスムーズな立ち上がりを実現するためにも大切です。自社サービス・商品を生み出す仕組み(関係部署・関係者と各々の役割など)を知ってもらうなど、自社の全体像を俯瞰する機会も、仕事の細かな内容に意識の行きがちな内定者には、貴重な機会となるでしょう。

POINT

一度にすべてを説明するのではなく、一回の分量は少なくても、複数回に分けて情報提供すること。

一度にさまざまな情報を提供しても、内定者にとっては初めて接する"会社"の情報。吸収し切れず非効率になってしまいかねません。複数回に分け、各回の理解度のゴール設定をしながら情報提供をしていきましょう。

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