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コラム-定着 / 配属 / 育成

2011年04月どうすれば今の新人を効果的に立ち上げられるのだろう?
~本人の特性にどれくらい目を向けることができていますか?~

タイプごとに成長の構造が違う

次に、前述の4つのタイプごとに入社後の「成長の仕方」や「成長への意識」にどのような違いがあるのかについて見ていきます。

下表の中で特にラディカル肉食とこだわり草食を抽出してみると、その違いがよく分かります。成長のきっかけになった経験のところでは、「自力で成果を出せたこと」という共通点がある一方で、ラディカル肉食が「前例のない仕事や部署異動」であるのに対し、こだわり草食は「周囲から認められたこと」という大きな違いが出ています。
さらに、有効だった上司の関わりに関しては、ラディカル肉食の「アイディアを求めるなど持ち味を生かしてくれた」ことであるのに対し、こだわり草食は「相談に乗ってくれたり見守ったりしてくれた」という違いになっていることが分かります。

これらの違いは、前述の「働く上で重視すること」について、ラディカル肉食が「能力を活かす・采配をふるう」ということに対して、こだわり草食が「仲間と楽しく働く」ことであるという違いが強く影響していると考えられ、それらが成長に対する捉え方や成長に対する課題感に影響を与え、さらにその先の成長を促す体験へとつながっていく構造になっていると考えられるでしょう。

これらのことは、「志向・価値観」によって分類したタイプの違いに注目することで、彼・彼女の成長を効果的に支援する力点を見つけ出すことにつながり、関わり方や働きかけに対して創意工夫の可能性が広がることを意味しているといえます。

タイプごとの成長の構造
表:タイプごとの成長の構造
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