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コラム-定着 / 配属 / 育成

2011年04月どうすれば今の新人を効果的に立ち上げられるのだろう?
~本人の特性にどれくらい目を向けることができていますか?~

志向・価値観に注目してみる

2010年10月に、新人・若手の意識と成長に関する調査を、特に「志向・価値観」「成長への意識」に注目した構造で実施しました。

  • インターネット形式
  • 従業員500名以上の企業に所属する最終学歴大卒以上のホワイトカラー総合職に従事する、転職経験のない合計1300名が回答
  • 内訳は、新人500名、入社4年目300名、同7年目300名、管理職200名

※本調査の詳細はこちらをご参照下さい。(株式会社リクルートマネジメントソリューションズ 組織行動研究所のサイトへ)

 

弊社では、今回注目した領域を「認知の傾向」領域として捉えていますが、今までの調査研究からこの領域が、個人が持つ資質(ポテンシャル)が発揮されるか否かを分ける特性であることが分かってきています。高い資質を持っている優秀な人材だとしても、「認知の傾向」である「志向・価値観」が自社の組織が持つ「志向・価値観」にフィットしていなかったら、その高い資質は発揮されないという概念です。今回の調査ではこの「認知の傾向」領域が、「職場や仕事への適応」や「成長」に対してどのような影響を及ぼしているかについて掘り下げて分析を行っています。

ではまず、「収入」「失業の心配」「仲間」「才能や能力の発揮」「采配」「世間から認められる」などの観点における若手の特徴を見てみましょう。

働く上で何を重視しますか
グラフ:働く上で何を重視しますか

そこから見えてくる若手全体の特徴としては以下のように、

  • 自分の能力を生かしつつ、成長を感じながら仕事をしたいと考えている
  • 采配をふるうことや、世間からもてはやされること、働く時間の長さは、他のことと比べるとさほど重視していない
  • 失業の心配なく働けるといった安定を求める気持ちが強く、新人はよりその傾向が強い
  • 責任者として、世の中のため、社会の一員として、などは全体的に高くはない

といったところが目立ちます。
よく若手全体が思われがちな「成長したい意識は強いが、安定的で保守的でもある」という特徴が表れている結果であるといえるかもしれません。

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