1. TOP
  2. 特集・コラム
  3. コラム-定着 / 配属 / 育成
  4. 新人の定着を見据えた内定フォローのポイント

コラム-定着 / 配属 / 育成

2007年11月新人の定着を見据えた内定フォローのポイント

内定フォロー施策立案時のポイント 1

前項までに述べた環境において内定フォローを考える際には、以下のステップを踏むことが重要となります。

図:入社までのステップ

上記のステップを踏むことで、学生にとっては自己理解を基点に相互・自社・仕事のそれぞれの理解ができ、具体的な仕事のイメージを入社前に持つことで入社後の立ち上がりをスムーズにしたり、配属のギャップを減らすなどの効果が見込まれます。このことは、入社後の定着や活躍などが期待でき、学生のみならず企業にとっても望ましい状態を実現するものと考えます。

ステップ1:内定者の強み・志向を確認

内定者フォローの第1段階としては、内定後に選考の振り返りや評価ポイントのフィードバックなどをテーマにコミュニケーションを取り、企業と内定者ですりあわせの機会を設けることが大切です。 選考段階中から働くイメージを明確に持っている内定者は多くはなく、内定をもらい1社に決めてから迷いや不安を感じがちです。そこで内定者の不安や疑問を解消し、働くイメージを明確に具体的に持ってもらうことで入社の意思固めを促すことが欠かせません。

<例>採用担当者と内定者との面談の実施
選考段階におけるフィードバックを通して、入社後に内定者に期待していることを具体的に伝えます。内定者にとっては自己理解を深めるとともに入社意思を固めるうえでも貴重な場となります。

ステップ2:内定者相互の理解を深める

最近の内定者に限ったことではありませんが、同じ会社で働くことになる同期には大きな関心を寄せています。同期がどのような顔ぶれなのか、うまくやっていけそうな仲間なのかということが入社の意思固めや働くことにおけるモチベーションにも大きく影響します。 企業が内定者を集める機会を設けると、内定者自らが連絡を取り合いネットワークを作ることで その関係性を深めることが大半です。
内定者同士、同じような環境にある中でコミュニケーションを取りながら不安解消やフォローをし合うことで、入社動機を高め、楽しく働くイメージを膨らませることにも繋がります。

<例>内定者懇親会の実施
内定者同士の顔合わせの場を設定し、共に働く仲間とコミュニケーションを取らせることで働くイメージを持つきっかけとします。懇親会の場のみでなく、入社までの間に内定者同士が気軽に連絡が取り合えるように連絡先の交換などをさせることで自発的なコミュニケーションの場を作り、不安解消や情報共有の機会を提供することも入社意思固めにおいては有効です。
  • ReCoBookBlog
  • リクナビダイレクト 掲載料、採用決定料0円
  • リクナビ2017 掲載企業数NO.1!
  • 人事向けノウハウサイト 採用成功ナビ 新卒
  • 中途採用なら 採用成功ナビ
  • リクルートキャリアのサービス紹介サイト 人事採用ナビ
  • 就職SHOP

ページの先頭へ

Recruit Career Co.,Ltd.
リクルートグループのサイトへ